---「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ/画像比較---
 
  国内盤LD テレビサイズ版 国内盤LD ワイドサイズ版
  ●バック・トゥ・ザ・フューチャー
1955年のヒル・バレー。画質的には、ワイドサイズ版(写真・右)の方が発色良いが、天地のマスキングでかなり隠れている部分がある。
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  国内盤LD テレビサイズ版 国内盤LD ワイドサイズ版
  ●バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
35mmスタンダードサイズ撮影の天地マスキング版。テレビサイズ版は35mmスタンダード撮影そのままのサイズで収録しているとジャケットに記載しているが、実際にはシーンによって調整をしているようだ。
2015年のヒル・バレーに降りたったマーティ、テレビサイズ版(写真・左)では、逆に左右をトリミングしている。
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  国内盤LD テレビサイズ版 国内盤LD ワイドサイズ版
  ●バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
同じく2015年のシーン。テレビサイズ版(写真・左)では、PART2での重要な小道具となる「スポーツ年鑑」もほぼ全部写っている。これは、通常の天地マスキング方式そのままのシーン。
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  ●バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
ドクを助けるために、1885年のヒル・バレーにやってきたマーティ。セルジオ・レオーネ監督「ウエスタン」へのオマージュシーン。テレビサイズ版(写真・左)の方が広々としているが…。
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