---フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ 画像比較---
 
<国内盤DVD> 暗部はまったくツブレている。
<国内盤Blu-ray>
全体的な情報量が多い。解像度が高く船室内のディテールもよくわかる。
(初代ゴジラに続きガイラとも初遭遇するのは東宝名バイプレーヤー山本廉)
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<国内盤DVD>
<国内盤Blu-ray> 遠景のガイラと岩肌の表現力はDVDの比ではない。天地の情報量も多い。
(実際の映像視聴での差異は、このキャプチャー画像よりもはるかに大きい。)
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<国内盤DVD>コントラストが強く、暗部はやはりツブレ気味。
<国内盤Blu-ray>
全体的に平板な印象を受けるが、細部の情報量は多い。
アップでは水野久美のお化粧具合もよくわかる。
(実際の映像視聴での差異は、このキャプチャー画像よりもはるかに大きい。)
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<国内盤DVD>
鱗状の緑の皮膚と体毛を持つガイラだが、緑ではなくやや青黒っぽく見える。
<国内盤Blu-ray>
緑の皮膚、特に首筋あたりの体毛のディテールがよくわかる。
実際の着ぐるみの色にかなり近いのではないかと推測される。
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<国内盤DVD>
つぶれていてディテールがまったくわからない。フィルム傷も目立つ。
<国内盤Blu-ray>
かさ状の皮膚と茶色の体毛、人間の眼をそのまま利用した着ぐるみというのがよくわかる。
ちなみに、サンダ演じるは関田裕。ガイラはご存知、中島春雄。
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<国内盤DVD>
海へ逃げるガイラ。モンスターが走るというのはかなり衝撃的だった。
<国内盤Blu-ray>
水飛沫の濃淡表現が細かい。手前の家屋も細部まで作りこんでいるのがよくわかる。
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<国内盤DVD>
<国内盤Blu-ray>
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